約 4,205,884 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/339.html
2024-09-24 20 24 23 (Tue) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ディロフォース 24 (28%) 2 バーサークフューラー 16 (19%) 3 ジェノブレイカー 10 (12%) 4 カタストロフィレックス 9 (11%) 5 カオスドラモン x抗体 3 (4%) 6 ウォルキヌス 2 (2%) 7 カオスドラモン 2 (2%) 8 スターデストロイヤー 2 (2%) 9 ディプシーオルカ 2 (2%) 10 ハイドロシャーク 2 (2%) 11 バーチャロイド 2 (2%) 12 メタルシードラモン 2 (2%) 13 xyz ドラゴン・キャノン 1 (1%) 14 エアライドマシン 1 (1%) 15 オメガレックス 1 (1%) 16 キャプテン・ガンダム 1 (1%) 17 サイバーエンドドラゴン 1 (1%) 18 ジェノザウラー 1 (1%) 19 ダークアクシズ 1 (1%) 20 ビーダアーマー 1 (1%) 21 ムゲンドラモン 1 (1%) その他 投票総数 85 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/svwwiki/pages/13.html
このページでは、第三次スーパーヴォイス大戦のメインディッシュである、 ロボットたちを紹介しています。 各ロボットの名称をクリックすることで、そのロボットの紹介ページに飛ぶことができます。 もくじ サウンドマシン スーパーロボット ダミーノイド ブラックボックスマシン サウンドマシン(Sound Machine) イーヒュート=ハクセルド博士が発表した、サウンドジェネレート力学(SGM)を元に開発された 「サウンドジェンレーター」に分類されるエンジンを搭載した機体の総称。 機体のサイズは基本的にDNをベースにされており、全高20m前後が多い。音波をエネルギーとして動く長時間稼働可能、 あるいは半永久的に稼働できる動力を持っている機種である。 ヴォイダーシリーズ(Voider Series) 戦場での実用を主眼において開発され、2114年に完成したマシンラウターに続くサウンドジェネレーターβを搭載する機体。 サウンドジェネレーターαというSGMの理論上最高のエネルギーを出力するエンジンの開発は、 当時の科学技術では不可能だと分かり、一部設計が見直された。 完成したサウンドジェネレーターβは一部のシステムを電気化し補助動力としており、 無限のエネルギー出力はできていないものの、長時間稼働可能な革命的なエンジンとなった。 ヴォイダーMk-Ⅱ ソニックヴォイダー マシンラウター ドレッドノート アークセルバー アレグレッダー 特殊改造機 ハイパージェイド(G/GS/GSX) スーパーサウンドマシン (Super Sound Machine) かつて完成しなかったSGMの理論上最高のエネルギーを出力できるサウンドジェネレーターαを搭載したサウンドマシン。 βに比べ製造できる個体数が極端に違い量産が事実上不可能であるが、 地球上では最強のエネルギーを無限に出力する夢の機関となっている。 かつて大戦の中でWOTGUの存在を予見したハクセルド博士が一人私費で研究を続け理論上のスペックを持つβの設計図を完成させたが、 戦争終結の復興後の世界では受け入れられるものではなく、密かにこれを未来に託すためにアプマーシュ計画として封印した技術である。 アクトバーンVX レジーナ イーエックスマシンナリ(EX Machinery) レオネール=インダストリーに開発された最終地球防衛プロジェクト用合体マシン。 コアとなるスーパーサウンドマシンに、4つのサウンドマシンの動力を 結合することで生み出す超パワーで地球攻撃軍を圧倒することを念頭において開発された5機の総称である。 ソニックヴォイダーシグマ マシンラウターユプシロン ドレッドノートオメガ アークセルバーディガンマ アレグレッダーカイ スーパーヴァリエントウォーリアーEX スーパーロボット(Super Robot) 様々な技術によって作られたスーパーロボット。 それぞれのマシンには独特の動力炉や特殊能力などがある。 また各ロボットを所有する組織は民間施設や研究所が多く、 そのほとんどが「勇姿の戦闘参加部隊」として地球防衛隊に参加した。 デウス かつて「神」と同等の力を人類が持つために開発した十体の巨人。 それぞれが固有の能力と戦闘方法を持っており、一体のみで戦局を変えられる超機である。 オーディン・ザ・デウス 量産型デウス:オーディンを始めとする巨人デウスの量産型 機甲特警隊 かつての日本警察が開発した、人工知能を持つパイロットのいないロボット刑事。 元々感情を持たない人工知能が搭載されていたが、日本に住む天才女子大生「新川玲奈」が開発した 感情を持つ超AI「レックス」を搭載することで、ハードウェアとしてのスペックを大きく上回る性能を発揮し、世界の犯罪に立ち向かった。 SVWでは玲奈を指揮官とした特殊部隊として地球防衛隊に参加し、大日本帝國復活を目論む島中元三郎のキングベアリオンを倒した。 ジャイアントパンダリオン ニシキコイダー ゴールデンウィング ジャイアントパンダリオンニシキゴールド ガイアクローム ゴウシリーズ ゴウライザー・ゴウガイザー・ゴウセイバーと呼ばれる、3体のスーパーロボットの総称。 3体のロボットは別々の研究所が創り上げており、またその合体機構や武装などには一切関連性がないが、 それぞれの機体の動力炉に取り付けられた3色の光球が唯一共通する要素である。 轟焔武装ブラストゴウライザー 雷撃闘神ゴウガイザー 旋風龍皇ゴウセイバー 海獣迎撃機 洋上にプラントを作り生き続ける人々の平和を脅かす、海獣を迎撃するために作られたロボット及び戦艦などを指す。 残念ながら第三次SVWでは参戦が見送られている。 対海獣要撃用戦闘艦カイテイオー 対海獣要撃用司令潜水艇 ヒサゴ 機神 ゲートを超えた別の次元に存在する地球で運用されている機体。 魔力を操る選定者と呼ばれる特殊なパイロットのみが操縦することができる超機である。 機体それぞれが特殊能力を持っており、機体特徴の共通点は少ない。 XXX-00X裁聖騎士 エクスファイス XXX-005翼龍王 ゲオルギウス XXX-007 紅蓮闘士 ヒノカグツチ 終焉鬼神 アポカリプス その他スーパーロボット** ビッグドレイザー 武者 暴威駄 トライアウトロン ダミーノイド(Dummy Noid) ドーンメカニクス(Doon Mechanics) ドーン・ドカーン ズーン・バーン ドドン・デーン ギューン・ビーン ドーン・ドカーンⅡ世 キラ・キーラ ザク・ソード メラ・ゴーバ ドーン・ラブラーブラー パーフェクトジェイドGSX ブラックボックスマシン(Black Box Machine) 調整用無人機 インセクト/メンテナ BB02 カファード/リビジョン 攻撃司令官専用機 BB03 レイバルト BB04 ゼイタス BB05 ゴルボーグ BB06 レファード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15316.html
登録日:2011/04/28(木) 03 23 50 更新日:2024/04/18 Thu 08 16 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ガイオウ ガイオウ一世(笑) ゲールティラン スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ホットドッグ好き←平和の味 ラスボス 仏教 似合わないサングラス 小山力也 次元将 毘沙門天 生身でも強い 破界の王 第2次Z 範馬勇次郎 全力で来い! その魂を俺が喰らう! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。 ■ガイオウ 年齢:不明 搭乗機: ゲールティラン、次元将ガイオウ 声優:小山力也 ■概要 【破界篇】 リモネシア共和国外務大臣シオニー・レジス、アクシオン財団総裁カルロス、そして謎の嘘つきアイム・ライアードが秘密裏に進めていた『プロジェクト・ウズメ』によって異次元から現れた謎の男。 「破界の王」とも呼ばれる。 燃えるような赤い髪に筋骨隆々とした身体、顔にペイントされた謎の紋様が特徴。 異次元から作品世界にシフトした際の余波だけで、小国とはいえリモネシアを壊滅させた。 アイム曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない戦闘力を持つ。 その力たるや、生身でありながらマクロス・クォーターの装甲を打ち抜く程。 原作設定であれば、クォーターは艦船の攻撃にも耐えられる装甲を持っているのだが…… なんというか、出てくる作品を間違えているとしか思えない。 また、世界中で暴れているモンスター「次元獣」の首魁でもある。 登場早々に自軍部隊「ZEXIS」と戦い「及第点」とだけ残して去るなど、非常に謎が多い。 ……というのも当然といえば当然で、彼自身も自分が何をしているのかは分かっていない。 実は彼は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。 「ガイオウ」という名は、カルロスが「スポンサーの意地」として名付けたもの。 本人的には中々気に入ったらしく、以後はガイオウと名乗り、新帝国インペリウムの王として君臨。 すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。 螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。 そして、「世界中を鍛える」為に無軌道とも言える戦略を展開し、あらゆる場所に争いの火種をばらまいていった。 実は次元獣とは、彼の駆る「ゲールティラン」を構成する「リヴァイヴ・セル」によって、生物と機体が次元獣化(ヴァイオレイション)したもの。 次元獣と化した者は自我も理性も奪われ、ガイオウに従う破壊生物となってしまう。 弱っちい人間と機体ならば次元獣となっても弱いままだが、強い者であれば次元獣は更に強くなる。 ガイオウが「喰らう」と称しているのは次元獣化の事であり、「喰らうに値する」レベルに人類を引き上げる為、世界中に闘いを挑んだ。 そして異世界「インサラウム」を滅ぼした張本人でもあり、作品世界で引きつれている次元獣は基本的にインサラウムの人間を次元獣化したもの。 終盤、位相のズレによって現れたもうひとつの月「陰月」において、ガイオウは完全に自らの記憶を取り戻す。 一見して単なる戦闘狂に見える彼にはれっきとした「闘う理由」があり、「何よりも強くなる事」が使命だとしている。 その理由は不明だが、何故かZEXISには「知らない方がいい」と気遣いとも取れる台詞で語る事を拒否した。 また、何故か様々な事情に通じているらしく、「螺旋の力」「ゲッター線」「光子力」「黒いメガデウス」「機械天使」などの事を知っている素振りを見せた。 本人曰く、「長く生きてりゃ顔見知りも増えるもんだ」。 また、クロウ・ブルーストの事を「スフィア・リアクター」と呼び、「十二の鍵とソルの記憶」と口走るなど、スフィアに関してもそれなりに知っているらしい。 最終的には真っ向からZEXISとぶつかり合い、彼らに敗北。 しかし負け惜しみはせず、「いい勝負だった」と言い残して行方不明になる。 世界中に破壊を振りまいた存在ではあったが、その心根の真っ直ぐさや、私利私欲を感じさせない戦い方からZEXISのメンバーも比較的好印象を持っていたようである。 どっかの誰かに見習わせたい。 一応はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。 そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。 口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。 余談だが、キャラクター的に今回参戦したチェンゲ版竜馬と相性が良く、この二人の戦闘前会話は余計な事一切なしのガチンコ勝負となっている。 ついでにサラリーマン組を小市民と侮らない器のでかい人物。 また、エウレカのことを意外と「女の子」と言っている。 闘い以外の場では気のいい(怖い)おっちゃんで、エリア11では迫害されていたイレヴンのホットドッグ屋を助けた事もある。 ちなみにその時お礼にもらったホットドッグが気に入ったらしく、食べながらグレート(ryに帰還している。 再世篇で再登場した時も、似合わないサングラスを掛けて食べていた。 本人曰く「幸せの味」だとか。 【再世篇】 前作で脱出していた事から分かるように、やはり生存しており続投。 金持ちに返り咲いたカルロス・アクシオンJrと行動を共にしており、サングラスを掛けて変装(?)しながら平和を満喫していた。 外すと通りすがりの子供に泣かれんだよ……。とりあえず、お前もホットドッグ、食えよ 今作では、記憶を無くす前の彼は螺旋王と共にバアルと呼ばれる存在と戦っていた事が判明。 バアルとは知的生命体の天敵であり、インベーダーやアンチスパイラルがそれに含まれるという。 インベーダーは前作から登場していたため、特に彼等に対して行動を起こさなかったが、アンチスパイラルという大物の襲来に際してついに重い腰を上げる。 手始めにインサラウムが設置したZONEを破壊。 以降は様々な街に現れたり、時には並行世界にまで現れZEXISを見守っていた。 ZEXISがインサラウムに跳ばされた際にも姿を見せ、観客を気取っていたが、それによってユーサーの怒りに触れてしまい、聖剣コールブランドの一撃を浴びせられ消し炭にされた。 …しかし、やはり今回も存命しており、その後バアルとの決戦に備えてユーサー率いるインサラウムと結託し、新生インサラウムの王ガイオウ一世として君臨する。 これはifルートにおける展開で、正史のゼロレクイエムルートではZEXIS・インサラウムとの三つ巴の構図で対峙。アサキムと手を組んでおり、火星決戦においてユーサーに実質引導を渡した(トドメはアサキムが持って行きスフィアを奪った)。 そうして明かされたガイオウの素性は、「次元将」と呼ばれる、遥か古の並行世界が、根源的な災厄により滅びに瀕した際、それを滅ぼすために生まれた4人の超戦士の一人である。 次元獣による軍団を作っていたのも、より強い力を求めていたのも、全ては根源的な災厄を、即ち神を殺すためであった。 アポロニアスやミケーネの神々、バジュラ、ゲッター艦隊など強力な面々と手を組んで「根源的な災厄」に立ち向かったが敗北。 天翅族は次元の狭間に封印され、ミケーネの神々は滅ぼされ、バジュラは散り散りとなり、ゲッター艦隊は敗走の過程で別の敵を発見してそちらに向かってしまった。 ガイオウ自身は敗走して記憶を失ったとはいえ、長すぎる戦いに疲れ果て、いつしか戦いそのものを楽しむようになってしまっていた。 自分自身にケジメをつけるため、3人のスフィア・リアクターを有するZEXISを相手に、ゲールティランこと次元獣ヴィシュラカーラをアームドモードへと変形させ、 次元将の姿となって正真正銘の死闘を繰り広げ、今度こそ敗北。 所詮、俺は戦いに溺れた堕ちた勇者だ リヴァイヴ・セルなんてのを使う俺が人類の希望なんてのは筋が通らねえ そして、俺はいつしか戦いそのものを楽しむようになっちまった いいか…敵に情けをかけるな。悪を否定するなら、迷いを超えて己の中の正義を貫け そして、守って見せろ。この下らなくも美しい世界を 俺の戦いの始まりである次元将の名前……そして、その戦いの終わりに友にもらったガイオウの名前…… 俺は次元将ガイオウ。その生涯は戦いと共に在った 負けるなよ、お前達…お前達こそが未来への希望だ もう一度……ホットドッグが……食いたかった……ぜ…… ほんの僅かな日常への未練だけを残し、火星の空に消えていった。 【天獄篇】 同胞たる最後の次元将・ヴィルダークが登場し、その正体や次元将の目的が明かされた。 「ガイオウ」とはカルロスがつけた仮称を当人が気に入って名乗り出したもので、次元将としての真の名は「次元将ヴァイシュラバ」。 四天王の一人・多聞天の梵名「ヴァイシュラヴァナ」が由来である(ヴィルダークは増長天の梵名「ヴィルーダカ」)。 御使いとの戦いに敗れて逃亡している最中、イドムによってインサラウムに誘い込まれ、そこで待ち構えていたアンゲロイ・アルカの大軍の奇襲を受ける。 これ自体は蹴散らしたものの、激戦に次ぐ激戦とそこで負ったダメージにより記憶を喪失、次元将形態への移行方法すら忘れ去ってしまう。 折り悪くこの時、次元震を察知したアークセイバーがキング・インサラウム72世を先頭に迎撃に出てきており、記憶をなくしても「戦うために力を集める」ことだけは忘れていなかったヴァイシュラバはアークセイバーを蹴散らしてインサラウムを蹂躙、彼らを次元獣へと変えてしまった。 その後、何らかの手段で接触してきたアイムにより、プロジェクト・ウズメでリモネシアに召喚された……というのが破界篇以前までの出来事である。 天獄篇本編では、インサラウムの救済をどこかで願っていたクロウの影響で、過去のインサラウムにZ-BLUEが飛ばされた際、アンゲロイ・アルカを蹴散らした彼らの前にゲールティランに乗って出現。 Z-BLUEの圧倒的な戦いぶりを見て、「次元獣で打ち止めにするよりも無限に成長する戦士を集めた方が、より強い力になる」と考えを改め、力ある戦士を求めてインサラウムを去っていった。 ちなみにこのガイオウことヴァイシュラバは並行世界の別人ではなく、再世戦争に現れた破界の王本人。 Z-BLUEとの接触を起点に存在が分岐しており、インサラウムを去ってから並行存在になっている。 なお、次元将の残る二人は既に戦死しており、名前は「次元将ドゥリタラー」と「次元将ウィルパーシャ」。 ■関連人物 アイム・ライアード カルロス・アクシオン・Jr シオニー・レジス シュバル・レプテール ユーサー・インサラウム 皇帝アウストラリス ■搭乗機 ゲールティラン 喰って喰って喰いまくる! 欲望のままに! 全高:98.6m 重量:980.0t 戦闘曲:破界の王 ガイオウの乗る機体。 直接搭乗する人型と、その玉座となる次元獣のセットという変わった機体。 リヴァイヴ・セルにより、闘った相手を次元獣化する事が可能。 この機体の名前もカルロスが考えたもので正式な名前は不明。 人型の方の真の名は「ヴィシュラカーラ」。着座している次元獣の名前がこれ。 また次元獣の指揮統率形態も兼ねている。 必殺武器のフィニッシュ演出は、ラスボスとは思えない異常に爽やかなもの。 ◆武器 インフィニティ・ノヴァ MAP兵器。 次元力を破壊に転用して放射、全てを吹き飛ばす。 アーレフ・ゼロ/アレフ・ゼロ 「無限の一片」たるエネルギーの矢を放って敵を貫く。なぜか破界篇と再世篇で名前が違う。 無窮の牙 今の全力で相手をする! お前の魂を捕える檻だ! 力がみなぎる…!砕け散れぇぇぇっ! 果てなき闘いの旅か… リヴァイブ・セルを応用した必殺攻撃。 ゲールティランにリヴァイブ・セルの奔流を放射させて敵の動きを止め、ガイオウ本人が転移で至近距離に移動、全霊の闘気を込めた鉄拳で粉砕、次元獣化する。 敵では珍しくトドメ演出持ちの技で、ハトが近くを通り過ぎた後、敵手の魂であるかのようにその羽を握り締め天を仰ぐ。 次元将ガイオウ 解き放て、ヴィシュラカーラ! 今ここに、真の姿を! 全高:154.0m 重量:980.0t 戦闘曲:無窮の闘神 ガイオウの乗る機体の真の姿。ゲールティランの時よりずっと大きい。 人型の兵器と玉座である次元獣が融合した戦闘形態。上に説明されていたゲールティランはこの次元将ガイオウの指揮形態に当たる。 当然ながら戦闘力はゲールティランをはるかに超えている。 ガイオウらしくというべきか、最強攻撃である「太極・斬」は殴る蹴るの連打という昨今のラスボスでは珍しい力技である。 ◆技 相克・絶 MAP兵器。次元力と闘気を放って周囲を薙ぎ払う。 ゼロ・レイ 「神を殺す光」たる黒いレーザーを展開した腕から乱射する。 太極・斬 光より生まれ、闇へと帰る…! もう俺は止まらん…! せいっ!俺は闘う!ふんっ!でえいっ! この破界の力で!! はああああああっ!! 必殺技。 気合と共に空間を砕き、異空間に引きずり込んだ敵を殴る蹴るのラッシュで吹き飛ばし、最後に手刀で「一闘両断」してトドメ。 追記・修正は力を集めて根源的な災厄を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第3次Zに出ていればホットドッグでミネバと絡みがあったかも、ミネバは父親があの御方だからガイオウの外見なんか気にしないだろうし -- 名無し (2014-04-18 21 51 57) 出る作品を間違えてる気がせんでもない。まあ格ゲーに出たら「オーガのパクり」扱いされかねないけど -- 名無しさん (2014-04-19 09 09 27) 虚無戦記参戦マダー?邪気王と夢幻ミロクと竜の船、虎と爆裂と極道兵器なら出れるだろ? -- 名無しさん (2014-06-19 23 54 24) そういえば ガイオウって作られた何かで他に数体いたんじゃなかったっけ?第二次の記憶があいまいだけど・・・第二次にでた奴と違う悪いガイオウがでる可能性あるかな? -- 名無しさん (2014-06-20 12 42 14) 作られたんじゃなくて ガイオウと同じ力を持つ次元将があと3人ほどいるはず。仲間と一緒に宇宙の敵と戦ってたおっさんだから。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 10 46) 次元将関連が消えてる…? -- 名無しさん (2014-06-20 20 31 16) 再世篇最終話の開始直後に突っ込んでくるのには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2014-06-20 21 48 45) エンドレス・フロンティアだろうがラ・ギアスだろうがスパロボ系異世界どこ行っても凄い似合う人 -- 名無しさん (2014-07-24 15 50 27) ↑2実は気力がたまらないうちにああいう風に攻めてこられるのが一番困るんだよなw -- 名無しさん (2014-07-24 17 24 56) ガイオウてすごいのは故郷や家族を失っても宇宙を絶対に守ろうとしたことだよな -- 名無しさん (2015-04-06 17 01 39) とんでもない規模で宇宙を救おうとした存在という点は敵同士であるアンチスパイラルと被るな -- 名無しさん (2015-04-06 19 10 08) 次元将はガイオウを含めて二人しか判明しなかったが残り二人は死亡済みかOG行きか -- 名無しさん (2015-04-06 23 33 57) 次元将の技は「相克」と「太極」なんだな。それにしてもソルの記憶とか最終章の天獄で分かるらしいねぇ -- 名無しさん (2015-04-07 02 55 54) ガイオウ様、天獄編登場おめでとう!(正確には平行世界の別人だけど) -- 名無しさん (2015-04-20 21 00 30) なお本名はヴァイシュラバだった模様 -- (2015-04-20 22 39 15) 今更だけど「アイム喰らっとけばよかった」って言ってたけどもし実現していたらアイムがやったように次元将ガイオウ+ゲールティラン×10くらいで襲ってきたんかな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-24 14 48 21) ↑ヴィルダークがスフィアを得ることで御使いに対抗しようとしたのに対し、ガイオウはスフィアそのものを破壊して御使いの野望を挫こうとしていたな。仮に両者が再会したなら、果たしてまた手を取り合えたかどうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-25 00 17 43) ……まあ、どんな人格者でも人道に反しまくってるシステムで戦力増やさざるを得なくて、揚句に会話する気もないキチ〇イ連中と長年戦ってたらオカシクもなるわー。 -- 名無しさん (2015-05-25 00 50 43) この人の事思い出すと無性にホットドック食いたくなる。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 28 36) ↑3 もし再会していたら拳交えて流派東方不敗みたいなやり取りあったかもしれん。ヴィルダークも地球去ってから火星よって墓参りしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-18 11 17 49) 犯した罪が消えるわけではないし、亡国・インサラウムは厳然として宇宙に在り続けるわけだが、未来が分岐したことで少なくとも別の希望を遺せたのは良かった。個人的にはエンドレスフロンティアで生身のパワーを存分に披露してもらいたいw -- 名無しさん (2015-06-18 11 22 02) 考えればガイオウもヴィルダークも一度王様になったんだよな。ガイオウは記憶をなくしていたとはいえ、どちらも自分がどんなことをしてでも守ろうとした無辜の民に暴力を以て支配と隷属を強いたってのいうのはつらいだろうな -- (2015-07-25 00 32 34) 天獄篇で条件付きでもいいから、仲間になって欲しかったな -- 名無しさん (2015-07-30 20 17 28) 天獄篇で出た方のヴァイシュラバがOGに登場することってあるかね? -- 名無しさん (2015-10-15 19 04 57) もし次元将が真化融合の境地に至っていたら、ヴァイオレイションの代わりに真化融合の力を分け与えることのできる戦士とかになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-10-28 16 54 09) あぁ、ガイオウってあれでしょ? 修羅の国第一の羅将で、鎧のあちこちから黒いオーラを吹きだしてる……(ツッコミモトム -- 名無しさん (2015-10-28 17 57 40) ガイオウのモデルキャラであろう、刃牙の勇次郎の方もサングラス付けるとはw -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 04) やってること自体はゲスいけど、いい意味で単純な性格で、だからといって短絡的ってわけでもないから好感持てるキャラだったな。それだけに、ガイオウの最期見てスパロボで初めてラスボスで泣いたかも。 -- 名無しさん (2016-04-03 00 02 19) ↑結果的に自分のやってきたことの悪いとこを悪いと認めて逝った訳だからな。それだけに次元将全てが徹頭徹尾守護者として戦う姿が見たいわ -- (2016-07-25 20 52 34) 知る者を意味するヴァイシュラバナであるガイオウは記憶喪失となり、偽りの振る舞いをする。強き者を意味するヴィルダークは御使いに対しての敗者として振る舞う。皮肉だな -- 名無しさん (2017-02-15 21 27 00) 流石に前後編どっちもこいつがラスボスはどうにかしてほしかったかな… -- 名無しさん (2017-12-10 10 59 51) ↑2「見る者」であるウィルパーシャは本来の敵を見定められず盲目的に暴れる怪物みたいな存在として登場したりするんだろうか…なんて。 -- 名無しさん (2020-01-07 23 00 06) ロボットアニメの体裁をとってるが、次元将って人間をウルトラマン化させる技術の結晶という方がしっくりくる存在な気がする。ユーゼスが求めていた境地に近いというか -- 名無しさん (2020-01-08 18 25 50) 某ウルトラマン好き「ほう……? それはいいことを聞いた」 -- 名無しさん (2020-04-09 11 22 59) 次元力も結局ユの字の求めていた「全能なる調停者」に至るためのキーのひとつにすぎんしね。ゴッツォ家の連中がスフィアを見つけたらそういうアプローチをしたがるんじゃないだろうか。胸にくっつけるとか -- 名無しさん (2020-06-28 12 38 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4654.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/897.html
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/244.html
開催日:2009年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ 森口博子 米倉千尋 福山芳樹 麻倉あきら(ex ROMANTIC MODE) ステファニー チエ・カジウラ AKINO with bless4 司会 ショッカーO野 セットリスト 01.熱風!疾風!サイバスター(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 02.ダンバインとぶ(聖戦士ダンバインOP)/MIQ 03.ゲッターロボ カバー (ゲッターロボOP)/影山ヒロノブ 04.ダルタニアスの歌(未来ロボ ダルタニアスOP)/堀江美都子 05.コン・バトラーVのテーマ(超電磁ロボ コン・バトラーVOP)/水木一郎 マクロス7 06.SEVENTH MOON(マクロス7OP)/福山芳樹 07.PLANET DANCE(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 08.突撃ラブハート(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 09.・・・だけどベイビー(マクロス7ED2)/チエカジウラ 10.創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオンOP1)/AKINO with bless4 11.Go Tight!(創聖のアクエリオンOP2)/AKINO with bless4 12.フレンズ(機動戦士ガンダム00ED2)/ステファニー ガンダムシリーズ 13.DREAMS(機動新世紀ガンダムXOP1)/麻倉あきら 14.Resolution(機動新世紀ガンダムXOP2)/麻倉あきら 15.嵐の中で輝いて(機動戦士ガンダム第08MS小隊OP)/米倉千尋 16.10 YEARS AFTER(機動戦士ガンダム第08MS小隊ED1)/米倉千尋 17.MEN OF DESTINY(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-OP2)/MIQ 18.Evergreen(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-ED2)/MIQ 19.もうひとつの未来~starry spirits~(SDガンダムGジェネレーションスピリッツOP)/森口博子 20.それでも、生きる(SDガンダムGジェネレーションスピリッツED)/森口博子 21.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(機動戦士ガンダムF91ED)/森口博子 22.メロスのように~LONELY WAY~ カバー (蒼き流星SPTレイズナーOP)/影山ヒロノブ 23.HEATS(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP2〉/影山ヒロノブ 24.宇宙魔神ダイケンゴーの歌(宇宙魔神ダイケンゴーOP)/堀江美都子 25.ボルテスVの歌(超電磁マシーン ボルテスⅤOP)/堀江美都子 26.CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオーOP)/堀江美都子 水木一郎 27.ゲッターロボ號(ゲッターロボ號OP)/水木一郎 28.今がその時だ(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP1)/水木一郎 29.おれはグレートマジンガー(グレートマジンガーOP)/水木一郎 影山ヒロノブ 30.時をこえて(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 【encore】 31.鋼の魂(スーパーロボットスピリッツ)/水木・堀江・MIQ・影山 32.マジンガーZ(マジンガーZOP)/ALL
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/285.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゾヌーダロボ ピア・デケム・ピット ガオファイガー ピア・デケム・ピーク ジェネシック・ガオガイガー 機雷艦載機 光竜 ガンバスター 闇竜 シズラー黒 天竜神 ヱルトリウム スターガオガイガー 宇宙怪獣・兵隊 パルパレーパ・プラス 宇宙怪獣・上陸艇 パルパレーパ・プラジュナー 宇宙怪獣・高速型 パーツキューブ 宇宙怪獣・混合型 ゾヌーダロボ 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 物質文明に終止符をうつ神、もしくは悪魔とも言うべき存在。 地球に落下したディビジョンⅣアマテラスと融合する事で誕生した。 その核には機界新種へと変貌した命が取り込まれている。 ゾンダーや原種と異なりGストーンのエネルギーさえも通用しない無敵の機界生命体である。 下腕部を撃ち出したり、頭部からレーザーを放つなどの攻撃を行うが、触れた物質を瞬時に無力化してしまう『物質昇華』の能力を持つため、体そのものが最大の武器と言っても過言ではない。その能力は驚異的で、ゴルディオンハンマーさえ昇華してしまった。また、あらゆる攻撃を防ぐバリアを持っている。 東京でガオガイガーと激闘を繰り広げ、あと一歩まで追い詰めるも、護の体を張った行動によりバリアが弱まったところを衝かれて撃破される。 ガオファイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長31.5m 重量630.0t 地球製ガイガーともいうべきガオファーと3体の新生ガオーマシンがファイナルフュージョンする事で完成するファイティングメカノイド。 地球を去ったギャレオンに代わって新たな勇者を新生させるためにGGGが着手した「ガオファイガー・プロジェクト」により生み出される。 なお、ガオファイガーとは「ファイティング・ガオガイガー」の略である。 小型化されたエヴォリュアルウルテクエンジンを動力源としており、エヴォリュダーとなった凱のGパワーと相まってその戦闘力はガオガイガーにひけをとらない。 武装はガオガイガーと変化はないが、胸からファントムリングを発生させてブロウクンファントムを放つなど一部が改良されている。また、ガオガイガーの全ツールとの互換性も保たれているため、引き続き使用する事が出来る。 ガオファイガーの中核を担うガオファーは通常時は『ファントムガオー』と呼ばれる飛行形態をしており、ファントムイリュージョンによってその姿を隠す事が可能である。そして凱がフュージョンする事でメカノイド、ガオファーへと変形する。コックピットはメカニカルなものとなっており、シリンダー状のインターフェイスに凱の手足を接続して、動きが直接反映されるようになっている。プログラムはバイオネットの遺伝子操作により超天才児として生まれた若干5歳の少女、アルエットが担当している。 レプリ地球におけるパルパレーパ・プラスとの戦闘で破壊された後、ソール11遊星主によって再生され、キングジェイダーと戦う事となった。 ジェネシック・ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長31.45m 重量684.7t 最強の破壊神にして勇気の究極なる姿。 ソール11遊星主に対するセーフティーアンチプログラムとして、緑の星で製造されたこのガオガイガーこそ真のガオガイガーであり、地球で対原種用に製造されたガオガイガーはギャレオンに断片的なデータとして残されていたジェネシックガオガイガーの情報を元に作られたコピーである。 ガジェットガオー、スパイラルガオー、ストレイトガオー、プロテクトガオー、ブロウクンガオーのジェネシックマシンとジェネシックガイガーがファイナルフュージョンすることで生誕する。 なお、毛髪のように見えるものはエネルギーアキュメーターであり、瞬間的に出力を上げる際に用いられる。 無限波動『ジェネシックオーラ』により半永久的に活動でき、その力は遊星主の動力源であるラウドGストーンのエネルギーを消去、果ては組織崩壊へ導く事ができる。 破壊神の名にふさわしい恐るべき攻撃力を誇り、その圧倒的パワーでパーツキューブをまとめて消去、パルパレーパ・プラスを易々と撃退する。 ウィルナイフ、ボルティングドライバーなど新武器の他は基本的にガオガイガーと同じであるが、ブロウクンマグナムは掌のみが発射されるなど一部が変化しており、その威力はガオガイガーを遙かに凌駕している。 ガオガイガーの全ハイパーツールを尻尾の部分に収納しており、凱の「ガジェットツール」の言葉に反応して使用したいツールが分離・合体するようになっている。真のヘルアンドヘヴンを放つ際には3個のガジェットツールを変形させ掌を巨大化させる。 プロテクトシェードに加え、防御システムであるジェネシックアーマーにより強固な装甲を誇る。背部に装備された8枚の可変翼『ガジェットフェザー』を展開する事で高機動戦闘を可能とし、その推力は単独で大気圏を離脱する程凄まじいものである。 レプリ地球の東京を舞台に、パルパレーパ・プラジュナーと凄絶な激闘を繰り広げ、最後はツクヨミ、ヒルメ、タケハヤの3隻のディビジョン艦が合体して完成する人類の切り札、『ゴルディオンクラッシャー』にてソール11遊星主の撃滅に成功する。なお、本来ゴルディオンクラッシャーはガオファイガー専用ツールであったが強引にクラッシャーコネクトした。 光竜 勇者王ガオガイガーFINAL 全長17.5m 重量210.0t シャッセール所属の新型ビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-8。闇竜と同時期に制作され、同じくウルテクエンジンが標準装備されている。 男性型だったAIを女性型へと再設定したため、それに合わせ闇竜と共に外観が女性型へと改修される。また、当初は災害救助を目的としたパワーショベル車になる予定だったが、対原種戦が激化していったため主任務を戦闘へと変更、メーザー光線車へと強引に換装する事となった。 ちなみに、仕様変更から3ヶ月という短期間で起動が可能となったのは、通常の手段で製造されたのではなく、フランスに隠されていた幻のデビィジョン艦『フツヌシ』にて「創世」されたためである。 主武装であるパワーアームメーザー砲は、ウルテクエンジンと結合されているため、その外見とは裏腹に高い攻撃力を誇っている。それからは放たれる必殺の一撃『プライムローズの月』の威力はゾンダーロボを容易く貫く程である。また、メーザーを放つだけでなく打撃武器としても使用が可能である。 ソール11遊星主の一人、プラヌスを闇竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。 闇竜 勇者王ガオガイガーFINAL 全長16.7m 重量240.0t シャッセール所属の新型ビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-9.GGGフランスとフランス政府、及びシャッセールがGストーンに関するオーバーテクノロジーの技術協力を受けて開発した。 開発当初、ビークル形体はタンクローリー車となる予定だったが、光竜と同じ理由でミサイル装甲車へと変更される。 戦闘では主に光竜のサポートと敵の撹乱を担当し、連携攻撃で効率的に任務をこなす。 背面に装備されてるフレキシブルアームコンテナ内の実弾を一斉に発射する『シェルブールの雨』にて広範囲の敵を攻撃できる。なお、コンテナ内には実弾のほかに煙幕弾、チャフ弾などのミサイルが搭載されており、戦況によって使い分ける事が出来る。 防御も闇竜の役割であるため、ミラーシールドの改良版であるクリスタルシールドを持つ。なお、クリスタルシールドは天竜神への合体時に胸部装甲となる。 ソール11遊星主の一人、プラヌスを光竜と共に特殊装備『内蔵弾丸X』にて倒した。 天竜神 勇者王ガオガイガーFINAL 全長28.0m 重量―― 光竜と闇竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。 シンパレートが90%以上になるとドッキングが可能となり、光竜が右半身を、闇竜が左半身を構成している。 女性型であるため、そのフォルムには超竜神と比較すると細身で若干曲線的であるが、その性能は高く高出力かつ高機動力である。また、防御面においても抜かりはなくバランスの良い機体となっている。 光竜、闇竜で使用していた武装に加え、2刀のエネルギーソード『ダブル・オム・リング』にて近接戦闘も存分にこなす事が出来る。 必殺技の『光と闇の舞い』はEI-01の攻撃を元に開発されており、複合ジャミング弾で敵のあらゆる知覚を奪った後、反射チップを使い多方向からメーザーによる立体的な射撃を加えるというものである。反射角の計算は複雑を極めるため、シンメトリカルドッキングした2つのGSライドの超演算能力あってこそ可能となる攻撃である。 レプリ地球のギリシャのアテネでソール11優勢主の一人、プラヌスと交戦される。 スターガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― レプリジンの護がレプリギャレオンとフュージョン、さらに強奪した3体のガオーマシンとファイナルフュージョンする事で単所鬱するメカノイド。全身白色のギャレオンを中核としている事以外、武装など全てにおいてスターガオガイガーと同等の性能である。なお、このギャレオンは本物の護がソール11遊星主から逃げる際、奪取したパスキューマシンで作りだしたものである。 レプリ護がフュージョンした際に持っていたパスキューマシンによりZマスターを消滅させた時に使われた、真のヘルアンドヘヴンの使用が可能となっており、その威力はガオファイガーの放ったゴルディオンハンマーを粉砕、超竜神を大破させる程である。 雨降る京都でガオファイガーと戦うも、最後はヘルアンドヘヴン同士の激突に競り負け撃破された。 パルパレーパ・プラス 勇者王ガオガイガーFINAL 全長30.0m 重量―― パルパレーパが分子構造モデル状のモジュールとケミカルフュージョンして完成する戦闘用メカノイド。 ガオファイガーと同等の性能を持ち、医療器具状のツールを駆使して戦闘を行う。また、驚異的な自動再生能力を有している。 背部に装備している6本のシリンダータイプカーベータは通常、ブースターとして使用されているが、分子レベルの構造変化によって近接戦闘ツール、遠隔攻撃端末など様々な形で使用されるマルチツールである。 シリンダータイプカーベータを3本ずつ両腕に装着し、手術器具状に変形させ放つ最強技『ゴッドアンドデビル』はガオファイガーのヘルアンドヘヴンに匹敵する威力を持ち、カインの助力があったとはいえガオファイガーを粉々に破壊してみせた。 パルパレーパ・プラジュナー 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― パルパレーパ・プラスがドーピングシリンダーでパワーアップした姿。 パルパレーパ・プラスの動力源であるラウドGストーンのエネルギーを開放した状態であり、性能が爆発的に向上している。 曲線的なシルエットから鋭角的なシルエットへと変貌し、サイズも一回り巨大化しているだけでなく、シリンダータイプカーベータの形状変化や、ポイズンオーラなど武器の強化も行われている。背部から伸びる蛇を模した点滴用チューブにて敵にケミカルナノマシンを送りこみ、内部から機体と操縦者の両方にダメージを与える事が可能である。 最強技はパルパレーパ・プラスと同じく『ゴッドアンドデビル』である。 レプリ地球の東京にてジェネシックガオガイガーと苛烈極まる戦いを繰り広げるも撃破される。その後、ピサ・ソールによって大量のレプリジンと共に再生するも、ゴルディオンクラッシャーの一振りにてそのほとんどを消滅させられてしまった。 パーツキューブ 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ソール11遊星主の多目的モジュール。 遊星主はこのパーツキューブを素体とし、フュージョンすることで戦闘形体へと移行する。また、それ自体がソールウェーブ放射装置であると同時に独立しながら連動する高性能コンピューターでもある。 Gクリスタルを一斉攻撃にて破壊するが、ジェネシックガイガーによってまとめて撃破された。 ピア・デケム・ピット 勇者王ガオガイガーFINAL 全長112.0m 重量5650.0t ピア・デケムが操艦する超弩級万能三段空母。 ジェイアークと構造やブリッジの内装などが酷似している事から、同様の設計思想を受け継ぎ建造されたものと推測される。 パルス・アベルとピルナスが同乗しており、艦橋にてパルス・アベルが指揮を執っている。 メインコンピュータらしき物はみららないため、ピア・デケム本人が操舵等全てを担っていると考えられる。 固定装備は少なく、機雷艦載機による攻撃をメインとしている。また、その巨体から繰り出される体当たりは脅威そのものであり、船首に装備されている衝角にてJアークの装甲を容易に貫通して見せた。なお、衝角部自体が分離変形機構を有しており、小型のメカとして活動が可能である。 パスキューマシンを取り返すため地球に現れるなど、遊星主の長距離移動手段としても用いられる。 メインコンピューターの生体コアパーツとして、捕らえた戒道を組み込んでいるため、Jジュエル凍結コマンド発動など戒道の特殊能力を自在に引き出す事が出来る。また、空母のダメージがそのまま戒道に伝わるようシステムが組まれていた。 ピア・デケム・ピーク 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ピア・デケムが三段空母ピア・デケム・ピットにギガ・フュージョンする事で完成するジャイアントギガノイド。 ジェイアークを上回るパワーと機動性を有しており、肉弾戦において無類の強さを発揮する。また、この状態でも艦載機の発進が可能であるため遠近双方の距離において隙がない。 レプリ地球の北極海上空にてキングジェイダー相手に圧倒的有利に戦いを進展するも、ゼロ距離でラウドGストーンに10連メーザー砲の直撃をくらい撃破される。 機雷艦載機 勇者王ガオガイガーFINAL 全長―― 重量―― ピア・デケム・ピットから発進する艦載機。 自律制御によって目標を確実に捕らえ、特攻を行いダメージを与える。 ピア・デケム・ピット内で製造されており、数限りなくでてくる。 機雷艦載機の他に目標を瞬間移動させるES艦載機、目標を粒子レベルまで分解する反中間子艦載機がある。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。 カルネアデス計画から1万2千年後、朽ち果てた姿で地球へと辿り着いた。 シズラー黒 トップをねらえ! 全長80.0m 重量―― ガンバスターの量産型マシーン兵器。 シズラー・ブラックと読む。 縮退炉の数はガンバスターの2基に対して1基であり、大きさもガンバスターより一回り小さい。 原作6話に複数が登場し、銀河中心部で宇宙怪獣と激戦を繰り広げた。同型機としてシズラー銀、シズラー白が存在し、バスターマシン2号をカズミに譲ったユングは黒に搭乗した。 ヱルトリウム トップをねらえ! 全長70740.0m 重量―― 超々弩級第5世代のエーテル宇宙戦艦。 本来は宇宙脱出用として建造されたため、内部にはヱクセリヲン同様に居住区がある。 そのあまりに巨大な姿は地上からでも目視が可能。 単一の素粒子で成型されているため、理論上では傷つく事がなく、『反ヱルトリウム』を用いた攻撃でしか消滅する事はないが、開口部があるため実際はそうではない。 第4世代の宇宙船ヱクセリヲンがニュートン型の粒子推進で航行するのに対し、ヱルトリウムは純粋数学を使って艦の周囲の物理法則を書き換えながら進む、アルゴリズムイメージ推進によって航行するため、メインノズルのようなものはついていない。また、因果律を補うため、航宙士は電脳化されたイルカと超能力者が務めており、従来では不可能だったワープ中の索敵が可能となっている。 ガンバスターの他に多数のシズラー兵器を搭載するまさに動く要塞である。 銀河中心殴り込み艦隊の中核として、宇宙怪獣と壮絶な戦いを繰り広げた。 宇宙怪獣・兵隊 トップをねらえ! 全長100m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 兵隊は宇宙怪獣の中で最小の種であり、普段は巡洋艦級生物に寄生している。敵を発見すると、そこから離れて破壊本能のままに行動するが、その際の寿命は2~3時間程度である。ただし、戦闘能力は高くマシーン兵器と互角以上に戦える。 宇宙怪獣・上陸艇 トップをねらえ! 全長500m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 走VDW(バニシングドライブ波)性を持ちワープ時の波動を感知し、その方角を目指して破壊活動を伴いながら直進する。人間の視点から見て、戦略戦術レベルの行動を行うが、これは意志的なものではなく本能的なものであるらしい。 上陸艇は、その内部に30~400の兵隊が居住しており、先端を敵に突き立てることで敵内部に兵隊を送り込む。行動目的はそれのみであり敵を発見すると高速で突進する。原作第6話では短距離でのワープ能力で、ヱルトリウム艦隊を危機に陥れた。 宇宙怪獣・高速型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 高速型は巡洋艦級生物の一種で、高い機動力を持つ。後部に伸びた羽状の物体はラジエーターであり、重力場シールドを張ることも可能。 宇宙怪獣・混合型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 混合型は様々な巡洋艦級生物の長所を併せ持った種であり、あらゆる点において優れた力を持つがその数は少ない。ガンバスターが最初に出会った強敵であり、亜光速戦闘を繰り広げたがバスターコレダーで粉砕された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/481.html
バトルロボット魂(Battle Robot Spirits) 【ばとるろぼっとたましい】 情報 カテゴリ ゲームソフト 定価 6,280円 発売日 2013年02月14日 対応機種 PSP 参戦作品と登場機体 伝説巨神イデオンイデオン 聖戦士ダンバインダンバイン ビルバイン ズワァース(未商品化機体) ビランビー 重戦機エルガイムエルガイム エルガイムMk-Ⅱ アモンデュール・スタック バッシュ カルバリーテンプル ヘルミーネ フルメタル・パニック!シリーズアーバレスト ラムダ・ドライバ サベージ(サンドカラー) サベージ(クロスボウ) ボン太くん(実戦装備仕様) 蒼穹のファフナー HEAVEN AND DEATHファフナー・マークザイン 交響詩篇エウレカセブン/交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいニルヴァーシュ type zero ニルヴァーシュ type the END コードギアス 反逆のルルーシュ月下 藤堂機 コードギアス 反逆のルルーシュR2紅蓮弐式 紅蓮可翔式 紅蓮聖天八極式 ランスロット・アルビオン コードギアス 亡国のアキトアレクサンダ(アキト機) ゼーガペインゼーガペイン アルティール ゼーガペイン ガルダ アンチゼーガ マインディエ マクロスFVF-25Fスーパーメサイアバルキリー(早乙女アルト機) VF-25Gスーパーメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機) HEROMANヒーローマン STARDRIVER 輝きのタクトタウバーン アーマード・コアⅤUCR-10/A 輪廻のラグランジェウォクス・アウラ ウォクス・リンファ ウォクス・イグニス オリジナルガングレートネイションズ 商品解説 ROBOT魂のアクションフィギュア達が集結するゲームソフト。 イデオンとACⅤは例外的に超合金からの参戦という扱いになっている。 イデオンは超合金魂としての登場。 コメント イデオンは超合金魂からの参戦ってファミ通に載ってた -- 名無しさん (2013-01-04 00 15 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/163.html
第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1142.html
<リンク> スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 ~~~~~~~~~~ <2012/7/28> 本HP復活ならびにSF・ロボットアニメの視聴取り組みを始めてから早2年2カ月。これまでSRW参戦・未参戦含めて手当たり次第に視聴しまくっており(読書で言えば「乱読」の状態)、SRW参戦済作品の視聴進捗状況については全く確認してこなかったのですが、ふと思い立ちまして進捗状況をまとめてみました。 その結果は上記の通り。肌感覚では8合目~9合目ぐらいまで来てるかなと思っていたのですが全然そんなことはなく、まだ全体の2/3強程度、想定所要時間残り500時間以上という状況でした。 500時間……まだまだ道のりは長いなぁ……。 (雑記) 今回改めて思ったのですが、未参戦作品への寄り道し過ぎかもしれません。未参戦/非ロボット系作品への寄り道時間をざっくり推計してみたのですが、少なく見積もって700時間以上を投入している計算になりました。この時間を全部参戦作品視聴に投入してれば、この企画は既に終了している計算…… まぁ、「ひと月後に月額見放題視聴対象から外れる!」っていう作品があったら(しかもこの取り組みとは関係なく、純粋にSF知識・アニメ知識の糧になりそうなものだったら)それは見ざるを得ないので、後悔はしていませんが。それにしてもこれだけの時間量になっていたとは予想外。う~む。 まだ視聴できていないゾーンとしては、予想通りというか、70年代~80年代前半ぐらいまでの古典スーパー系がスカスカ。ゲッターロボG、グレートマジンガー、グレンダイザー、コン・バトラーV、ボルテスⅤ、ガイキング、ダルタニアス、ゴライオン、メカンダーロボ、ゴッドマーズ、アクロバンチ、等々。 スパロボ基準で行くと、携帯機での新規参戦組のカバー率がいま一歩。特にスパロボJ、W、Kあたり。特にKのアンカバーっぷりはヤバイなぁ……。 (足元の課題) 残り41作品のうち特に頭を悩ませているのが、手元に録画等のストックがなく、かつ一作品あたり2,000円以内で視聴完走する目途が立っていない以下の18作品。 予算を5,000円程度に引き上げれば視聴可能(Web配信で全話購入するなど)なものもありますが、DVD-BOXの購入が必要か、更にはそれすら不可能で視聴の目途が全く立たない難物も存在。視聴完走のための耳寄り情報をお持ちの方、もしよろしければ管理人にご教示下さいませm(__)m(→掲示板) 全体的に古典スーパー系作品と80年代後半OVAであまり知名度のない作品が中心。最近の作品については、大体TSUTAYAでカバーする目途が立てられてます。「旧作全品レンタル100円」万歳! グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 動画販売は確認。 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 動画販売は確認。 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 ~~~~~~~~~~